[お知らせ] 駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部が史上初の2年連続の大學(xué)駅伝3冠を達(dá)成
駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部が史上初の2年連続の大學(xué)駅伝3冠を達(dá)成
～第100回東京箱根間往復(fù)大學(xué)駅伝競(jìng)走で優(yōu)勝～
ヒロセ電機(jī)がスポンサー契約を締結(jié)した駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部が、第100回東京箱根間往復(fù)大學(xué)駅伝競(jìng)走で2年連続9回目の総合優(yōu)勝したことをお知らせします。本大會(huì)の優(yōu)勝により、史上初の2年連続の大學(xué)駅伝3冠を達(dá)成しました。これからも當(dāng)社は力強(qiáng)くタスキをつなぎ、未來(lái)に向けて走り続ける駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部を全力で応援します。
（右から巖井部長(zhǎng)、大八木総監(jiān)督、藤田監(jiān)督）
駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部 部長(zhǎng)
巖井 貴生氏 コメント
この度は多大なるご聲援、ありがとうございました。駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部を代表して応援いただいた皆様に感謝申し上げます。特に、年初めからヒロセ電機(jī)様が新たにスポンサーになっていただいたおかげで、チームとしても大変心強(qiáng)い気持ちで箱根駅伝に臨むことができました。
第100回大會(huì)という記念すべき箱根駅伝で、史上初の2年連続三冠を成し得たこと、そしてその喜びを応援してくださった皆様と分かち合えることほど嬉しいことはございません。今日一日だけはチーム全員で「史上初2年連続三大駅伝優(yōu)勝」という喜びを噛み締めたいと思います。しかし我々は明日4日の早朝5時(shí)40分から、「優(yōu)勝」を忘れ再び新たな戦いに向けて普段通りの練習(xí)を始めます。それは、「勝敗の二つを棄てて こころ安靜なる人は 起居（おきふし）ともに さいわいなり」という教えの実踐でもあります。
陸上競(jìng)技部が普通に活動(dòng)できるのも、ヒロセ電機(jī)様はじめ皆様からのご支援のおかげであるという感謝の気持ちを忘れず、「平常心是道」をモットーに日々精進(jìn)する所存です。今後も駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部を何卒よろしくお願(yuàn)い申し上げます。
駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部 総監(jiān)督
大八木 弘明氏 コメント
史上初の２年連続三冠を成し遂げることができたのも、この第１００回箱根駅伝から新たにスポンサーになっていただいたヒロセ電機(jī)様はじめ、多くの皆様にご聲援をいただいたおかげです。ありがとうございました。この場(chǎng)を借りて御禮申し上げます。
出雲(yún)、全日本の二大駅伝では圧倒的な強(qiáng)さで優(yōu)勝したとはいえ、箱根駅伝は別物であり箱根で勝つことは本當(dāng)に難しいのですが、選手たちが落ち著いていつもの練習(xí)通りに走ってくれた結(jié)果、総合優(yōu)勝することができました。
私は決して口には出しませんでしたが、心では選手たちがきっと史上初の２年連続三冠を成し遂げてくれると信じておりました。選手たちもしっかりとその期待に応えてくれました。今回改めて「信は力なり」ということを?qū)g感しました。信じ続けて29年の指導(dǎo)者人生で、30回の三大駅伝の優(yōu)勝ができたことはひとえに指導(dǎo)者冥利に盡きます。
今後も決して慢心することなく、常にチャレンジャーの精神を以って、日々練習(xí)に取り組んでいきます。ヒロセ電機(jī)様をはじめファンの皆様のご期待に応えるべく更に精進(jìn)してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願(yuàn)い申し上げます。
駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部 監(jiān)督
藤田 敦史氏 コメント
熱いご聲援をいただき、ありがとうございました。おかげさまで今までどの大學(xué)も成し得ることができなかった２年連続三冠を達(dá)成することができました。今年からスポンサーになっていただいたヒロセ電機(jī)様には、特に感謝申し上げます。
今のチームは昨年4月に「原點(diǎn)と縁～史上最高への挑戦～」というスローガンを掲げてスタートしました。その時(shí)、私が選手たちに言ったのは、「どんなに強(qiáng)いチームでも、２年連続三冠はそんなに簡(jiǎn)単には達(dá)成できない。それほどの偉業(yè)を成し遂げるには、これまで以上の努力が必要になる」ということです。選手たちは、私のメッセージをしっかりと受け止めてくれて、日々苦しい練習(xí)に耐え、出雲(yún)、全日本を制し、そして箱根でも総合優(yōu)勝を果たしてくれました。これは１０區(qū)間を走った選手はもちろん、三大駅伝を走れなかった他の選手、マネージャ、スタッフ、その他関係者、全員の力が一つになった結(jié)果です。
私は箱根駅伝に臨むにあたってチーム全員に「先頭で大手町に戻ってこよう」とシンプルにこれだけを伝えました。そして選手たちは、その通り快走し、大手町に先頭で戻ってきてくれました。選手たちは本當(dāng)によく走ってくれました。
我々駒澤大學(xué)は史上初の記録を作りました。しかし、私はこれからが駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部の真価を問(wèn)われる戦いが始まると思っています。今後も駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部のプライドを汚すことなく、更なる高い目標(biāo)に向かって精進(jìn)してまいります。引き続きご聲援のほど何卒よろしくお願(yuàn)い申し上げます。
【第100回東京箱根間往復(fù)大學(xué)駅伝競(jìng)走 概要】
東京箱根間往復(fù)大學(xué)駅伝競(jìng)走は関東學(xué)生陸上競(jìng)技連盟加盟大學(xué)のうち、前年大會(huì)でシード権を獲得したシード校10校に加え、関東學(xué)連所屬校以外にも門戸を開(kāi)き史上最多57校がエントリーした予選會(huì)を突破した13校の全23校が出場(chǎng)します。
東京?読売新聞社前～箱根?蘆ノ湖間を往路５區(qū)間（107.5Km）、復(fù)路５區(qū)間（109.6Km）の合計(jì)10區(qū)間（217.1Km）で競(jìng)う、學(xué)生長(zhǎng)距離界最長(zhǎng)の駅伝競(jìng)走です。
今後は下記でも駒澤大學(xué)陸上競(jìng)技部との取り組みを隨時(shí)更新予定です。ぜひ、ご覧ください。
【ヒロセ電機(jī)について】
日本初。オリジナルコネクタを自社技術(shù)で開(kāi)発したコネクタ専業(yè)メーカーです。
スマホでおしゃべりする。PCでネットにアクセスする。車でドライブに出かける…何気ない日常の中に、ヒロセの技術(shù)が生きています。元々は開(kāi)発難易度の高い産業(yè)用コネクタを得意としてきましたが、その後、スマートフォンやウェアラブルデバイス、自動(dòng)車などの分野に展開(kāi)。製品は5萬(wàn)點(diǎn)を超え、あらゆる領(lǐng)域で、ヒロセ製品の性能?品質(zhì)は高く評(píng)価されています。それは日本國(guó)內(nèi)にとどまりません。海外売上高比率は70%超。國(guó)際的企業(yè)からも高い評(píng)価を得て、海外との取引も大きなウェイトを占めています。日本のヒロセから世界のHRSへ。私たちヒロセ電機(jī)は、グローバルで活躍しています。